とうきのしずくに配合されているEGFとFGFについて

ドクターリセラのエイジング美容液「透輝の滴（とうきのしずく）」には
ノーベル賞を受賞した美容成分が配合されています。


ノーベル賞を受賞したのはEGFというグロースファクターです。

EGFの働きをわかりやすく

成文表記では「ヒトオリゴペプチドー１」です。


他にもFGFやIGF,HGFなどグロースファクターはたくさんあります。



EGFは夢のエイジング成分と言われ、クリニックレベルではやけどや傷の修復に使用されてきました。最近は美容業界でもスキンケアに配合されてます。



以前は１ｇで8000万円もした高価な成分だったEGFもバイオ技術の発達で安く供給されるようになったからです。ありがたいことですね。


グロースファクターの種類は150種類以上あると言われていますがそれぞれ働きや効果は違います。その中でEGFは表皮の働きを活発にさせると言われてるもの。



加齢や紫外線、乾燥などで肌サイクルが遅くなった状態から若いときのパワーをよみがえらせるサポートをしてくれます。

FGFの働きをわかりやすく

EGFが表皮に関わるグロースファクターだとしたら、FGFは真皮層の線維芽細胞の働きを活発させるサポートをします。線維芽細胞はコラーゲンやエラスチンなどのハリ成分に関わるところ。

働きが低下するとハリや弾力も減少し、もたついたフェイスラインになっていくでしょう。FGFによって元気になるとハリのないもたつき肌に弾力がよみがえることに。

EGFとFGFは一緒に配合されることでそれぞれが持っている働きがパワーアップされることがわかっています。


とうきのしずくにはEGFとFGFが配合されています。


EGFやFGFだけでなく合計8種類のグロースファクターを配合しているので年齢肌にピッタリの美容液です。